
↑ブログランキングに当サイトを登録しました。
クリックして頂けると1票入りますので、宜しくお願いします!
今回は常滑焼急須(きゅうす)について、ご紹介したいと思います。

本目園茶店はお茶の販売の他に、きゅうすの販売にも力を入れております。
いくら高くて美味しいお茶っ葉を買ってきても、
それを淹れるきゅうすがお粗末なものでしたら、
せっかくの味を楽しむ事が出来ないといっても過言ではありません。
当店ではお茶の味を日々探求しておりますが、
きゅうすについても長年勉強しています。

きゅうすにもお茶同様、産地によって様々な種類がありますが、
私が一押しするのはなんと言っても「常滑焼」です。
ちなみに常滑焼は愛知県常滑市で作られるもので、日本の六古窯に含まれます。
他には瀬戸(愛知県瀬戸市)、
越前(福井県丹生郡越前町宮崎・織田地区)、
信楽(滋賀県甲賀市信楽町)、
丹波(兵庫県篠山市今田町立杭)、
備前(岡山県備前市伊部)があります。

常滑焼の魅力のひとつとして、使用される土があげられます。
「鉄分の多さ」と「きめ細かさ」です。
土に鉄分が非常に多く含まれており、湯温で鉄分の遠赤外線効果を高めてくれるのです。
また、無釉できめの細かい土は、アクなど不必要なものを吸着してくれます。
このような土のおかげで、お茶本来の味、色、香りを存分に楽しませてくれるのです。

また、常滑焼きゅうすは出来栄えも良いです。
”口”は、お茶切れがよくなるよう計算された大きさ、角度に切られています。
”持ち手”は、バランスよく注ぎやすく、最適な角度につけられています。
”フタ”は、焼成後”胴”に合わせてすりあわせをしていますので、
吸い付くようにピッタリです。このフタ合わせの良さが、茶葉を十分に蒸らす事になります。

以上のような魅力があり、当店では常滑焼きゅうすを販売しております。
きゅうすは飲茶の脇役ではあるかもしれませんが、
お茶の味を引き立てる大事な役であると考えます。
ちょっとした時、きゅうすに目を向けてみてはいかがでしょうか。
常滑焼きゅうす販売ページ

↑ブログランキングに当サイトを登録しました。
クリックして頂けると1票入りますので、宜しくお願いします!
テーマ:雑貨 - ジャンル:趣味・実用